「(仮称)竹芝地区開発計画」、B街区(住宅棟)着工

画像:東急不動産
東急不動産(株)と鹿島建設(株)は、2社共同で開発する「(仮称)竹芝地区開発計画」において、A街区(業務棟)に続き、B街区(住宅棟)の新築工事に着手した。

「(仮称)竹芝地区開発計画」は、東京都が行う都市再生ステップアップ・プロジェクトの1つ。国家戦略特別区域計画の特定事業(都市計画法等の特例)として2015年3月に内閣総理大臣認定を受けた。港区海岸1丁目の都有地を約70年間の定期借地によって借り受け、業務棟(2016年5月着工済み、地上40階・地下2階)と住宅棟からなる、全体延床面積約20万m2の国際ビジネス拠点を創出する。

このほど着工したB街区(住宅棟、地上18階)では、一般賃貸住宅、サービスアパートメント、シェアハウスを計画。A街区(業務棟)と一体開発することで、職住近接の新たなライフスタイルを提案する。住戸プランは1R~3LDKとし、一般企業に勤めるビジネスマンをはじめ、クリエイターや起業家、外国人など幅広い層をターゲットとしている。

サービスアパートメントにおいては、外資系企業の中長期に亘る日本への出張ニーズに対応し、国際ビジネス拠点としての竹芝エリアをサポート。共用部においてはラウンジやフィットネススペースを設け、住環境の充実だけでなく、自然と交流が生まれる空間作りを目指す。

さらに、この開発に伴い、浜松町方面から竹芝駅、竹芝ふ頭をつなぐ歩行者デッキを整備。竹芝地区の利便性・にぎわい・歩行者ネットワークの強化を図る。デッキは首都高速道路をまたいで業務棟・住宅棟にバリアフリーで直結し、利便性の高いアクセシビリティを実現する。

A街区は2020年5月、B街区は同年6月の竣工を予定している。

ニュース情報元:東急不動産(株)

引用元: suumo.jp/journal